Alone ひとりで考える時間

不器用でちょっとおバカなエロおやじのブログ

気づいたらミニマリスト!!無きゃ無いでいいっしょ!!

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ミニマリストな生活をはじめて、2年目にはいります。

 

いやぁ~、楽です。

気持ちいいです。

掃除も選択も本当に楽ちんです。

 

余分な物が無い生活がこんなにもストレスがないなんて。 

物を探す事をしなくていいのがこんなにも楽だなんて。

なんでもっと早くこのスタイルで生活しなかっかのでしょうか?

 

無ければ無いでいいでしょ!!

と思うようになりました。

 

実際に今のところそれでなんの問題もありません。

 

急になにか必要になっても、コンビニや、深夜までやっているドラッグも近くにあるし。

急になにか必要になって買い出しにでかけたなんて、年に数回くらいしかありません。

 

賞味期限切れや、使用期間切れにも気を使う必要もありません。

余計なものが無いのですから。

 

あるお金持ちが言っていた、「デパートとスーパーは私の倉庫だ」という感覚はなんとなくわかるような気がしてきています。

 

財布を持って倉庫に取りに行けばいいだけ!!

 

 焦って財布の中のお金を使わなくても、必要な時に必要な物をお財布の中のお金で買えばいいということですかね。

 

あれがないといけない、とかあれが無いと困るっていう不安の心理が、家の中の物を増やす原因なのかなあと感じています。

 

 

大切な人の夢を一年で2つずつ叶える

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ある人が、愛する奥さんのためにやっていることで、「1年に2つずつ夢を叶えてあげる。」というのを聞いたことがあります。

 

奥さんの夢を書いた紙を手帳に貼り付け、忘れないようにしているそうです。

 

1年で2つの夢を叶えるということで、だいたい半年でひとつの夢を実現してあげて、一年でふたつだそうです。

 

奥さんの夢を普段の会話のなかで、それとなく聞き出し、自分の実現出来そうな物から実行して行くそうです。

 

相手したら感激ですね。

以前に、何気なく話していた事を実現してくれるのです。

それも、一年に2つもです。

 

やはり、夫婦といっても恋愛関係の延長上にあるもの。

何かしらの努力は必要ですね、

 

こいつは、「俺の嫁」だからとあぐらをかき怠けていたら、突然の別れを告げられても仕方ありません。

 

恋人同士でもやはり、同じことが言えるかもしれません。

 

つきあうまでは、一生懸命で恋人同士になったとたんに、プレゼントもしない、どこにも出かけないなんて最悪です。

 

そんな時に、優しく頑張る男が出てきたらほとんどの女性は、見切りをつけるでしょうね。

 

女性は怖いもので、ちゃんと次の相手を見つけてから、今の関係を切る。

と、よく言われています。

 

奥さんや恋人だけに限らず、職場の人間、友人たちにもささやかな夢を叶えてあげられる人間になりたいものです。

 

大切な人の喜ぶ顔をみるのは、とても嬉しいですから。

 

 

気がついたらミニマリスト!!

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2年前に奥さんと卒婚をして、気がついてみたらミニマリストになっていました。

 

別に意識してそうしたわけではないですけど。

自然の流れというか。

 

でも、無駄なものがない生活はとても快適です。

 

今までどれだけ無駄な物に囲まれて生活していたんだろうと思います。

 

たしかに、捨てるという行為は、なかなか難しいと思います。

思い出がある物だったり、まだ使うかもと思ったり。

いろいろですね。

 

私の場合はその点ラッキーだったかもしれません。

奥さんと卒婚し、新しく人生をはじめる。

そんな時だったので、思い切りよく物を捨てることが出来ました。

 

これ、まだ使うかな?

と思っても、「必要ならまた、買えばいいじゃん」と自分に言い聞かせ、バンバン捨てました。

 

今思い出してみても、捨てるかどうか迷った物で、「やっぱり捨てなければよかった」と後悔した物は、ほとんどないですね。

 

確かにね。

私もおもいました。

「これ捨てるのもったいないかな。」って。

 

でも、このもったいない気持ちが邪魔をするんですよね。

 

今は、思い切って捨ててよかったと思います。

 

快適ですよ。

余計な物が無い生活は!!

 

必要だったら買えばいいんです。

アマゾンでも、楽天でも、コンビニでも、必要であればすぐに手に入ります。

 

名前は忘れてしまいましたが、昔ある人が言っていました。

 

「デパートは私の倉庫だから」と。

 

 

オリーブオイルとローレルが原料。洗髪、洗顔、ボディーウォッシュ、シェービングとオールマイティーに使えるアレッポの石鹸!!

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今年はじめから使っているアレッポの石鹸。

原産国はシリアで、昔ながらの手法で千年以上も前から作らている、天然の素材で作られている純石鹸です。

 

最初は、乾燥肌に良いということで使い始めました。

私の場合、冬になるとむこうズネが。かゆくてしかたがありません。

アレッポの石鹸を使い始めてから2週間くらいでかゆみがおさまりはじめました。

その後は、カサついていた「むこうズネ」も状態は日々良くなっていきました。

 

最初は体を洗うだけでしたが、洗髪、洗顔にも使えて、ひげ剃り時にはシェービングクリームの代わりになることを知り試しに洗髪と、ひげ剃り使ってみました。

 

結果は、どれも問題なく使えました。

もうアレッポの石鹸を使い始めてから半年が経ちます。

 

顔は、明らかにスベスベになりました。

体もどちらかというと乾燥気味でしたが、アレッポの石鹸を使うようになりそれがなくなりました。

 

そして気になる石鹸の匂いですが、余分なものが入っていない、天然の物質だけで作られているということもあり、嫌な匂いはしません。

純粋に石鹸という感じのにおいです。

 

気付いてみれば、このアレッポの石鹸だけで全てことがたりてしまっています。

おかげで洗面台、浴室もサッパリしました。

 

このアレッポの石鹸ですが、なんと歯磨きにも使えるそうです。

まだ試していませんが、本当にオールマイティーに使えます。

あと、ワイシャツの襟汚れにも使えます。

 

2~3日の旅行であれば、アレッポの石鹸を包丁で必要な分だけ切り持って行けばよいのでとても便利です。

 

あと欠点といえば、アレッポの石鹸を濡れたままにしておくと、どんどん溶けていって小さくなってしまいます。

水はけの良い石鹸置きや、スポンジを用意したほうが良いと思います。

 

 

アレッポの石鹸 エキストラ 180g 5個 セット 母の日 贈り物 アレッポ石鹸 EX オリーブ ローレル オイル 無添加 シリア産 オリーブ石鹸 オーガニック 石けん EXTRA 40 エクストラ F

 

 

 

 

異国のあの娘に連絡を!!

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最近電話ボックスをあまり見かけなくなりました。

以前は、夜中になるとテレホンカードをもった外国人達が電話BOXの前で順番待ちをしていたのに。

夏になると、クソ暑い夜中に電話ボックスから国際電話をしていた頃を思い出します。

今は、便利な時代になったものです。

 

ワールドカード

NTTから販売されていた国際電話をかけるためのカードです。

確か値段は、1,000円、5,000円、10,000円だったと思います。

コンビニで購入できました。

 

これを購入して、スクラッチ式になっている番号を入力して相手の番号をダイヤルします。

今思うと、なんとも原始的で手間がかかりましたね。

 

そこまでして、やっと相手と通話ができます。

電話をかける国によりましたが、通話の品質は、最悪でした。

 

ドコモの携帯電話からもワールドコールの契約をすれば、国際電話はかけることができましたけど、とても高く、あっという間に5万円なんて超えてしまいます。

 

特に東欧の国へかけるときは、その日によって通話状況は変わります。

ひどい時には、雑音ばかりで通話になりません。

途中で切れてしまうこともありました。

 

途中で切れてしまうと、また最初からやり直しです。

長い長いワールドカードの番号をダイヤルして、国番号、相手の番号と本当にめんどくさかったです。

そこまでして電話をかけても、雑音だらけでやっと通話ができる状況でした。

 

一万円なんてすぐになくなってしまいます。

 

その次に出てきたのが、格安のプリペイドカードです。

通話の品質は、それなりでした。

使い方は、NTTのカードと同じです。

 

ヤフーメッセンジャー

 ヤフーメッセンジャーがサービスを開始した時は、みんな感激しました。

お金はかかりません。

しかもビデオ通話もできます。

途中で切れてしまうこともまずありません。

 

ただ、自分も相手もパソコンの前にいなくてはなりません。

当時はそんなに苦痛に感じなかったのですけどね。

 

スマートフォン➕LAINE

 そして、現在は、LINEです。

本当に便利になりました。

通話にかかる費用も以前にくらべるとはるかに安くなってます。

 

技術の進歩によってドンドン世界が身近になってきています。

今となっては、真夏の蒸し暑いなか、汗だくになりながら、夜中の電話BOXから国際電話をかけていたころがとても懐かしく思います。

 

サッカーの三浦カズ選手設楽りさ子さんは、恋愛中は手紙で連絡をとりあっていたそうです。

日本からブラジルまで手紙を送ると、当時は2週間かかったそうです。

 

今では、考えられないですね。