Alone ひとりで考える時間

不器用でちょっとおバカなエロおやじのブログ

わたしの禁煙白書!! 普通のたばこはやめられました。

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愛煙家にとってどんどん肩身が狭くなってきています。

とくに、これからの季節に夏休みで海外旅行に行くひとにとって、飛行機で移動する時間は、ろくにたばこを吸うことも出来ずストレスがたまります。

 

せっかく現地のホテルについても部屋が禁煙だったりもします。

 

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中には、たばこを吸ったら100ユーロの罰金をとるところもあります。

 

名前は忘れてしまったのですが、ある医師が「人は、ニコチンを求めてタールで死ぬ!!」と、いっていました。

 

確かに、たばこは、ニオイもつくし、ヤニで部屋や、車の中も黄色くなります。

美味しいんですけどね。

 

 

昨年の年末のことです。 

どうしようかな~

たばこやめようかな~

 

と、思っている時に、コンビニでアイコスをみつけました。

最後のひとつで値段は1万円です。

タイミングがタイミングだったので、とりあえず購入しました。

 

 

そして、半年たった現在。

 

結論から先にいいますと、普通のたばこは、無事にやめることが出来ました。

1日に吸う本数も減りました。

一箱で一日楽勝でもちます。

お酒を飲んでいる時の本数は激減しました。

長時間の会議も苦にならなくなりました。

 

いまでは、普通のたばこはまずくて吸えません

普通のたばこを吸うと感じるのが、こんなまずくてクサイものよくいままで吸っていたなあと感じます。

 

でもアイコスは美味しいとは思いません

わががままですけど。

でも今は、普通のたばこよりは、美味しく感じます。

 

ニオイも少し不快に思うようになりました。

中学生の頃から、何十年も吸っていたたばこですけどいまでは、吸いたいと思いません。

仕事中は喫煙所でアイコスを吸いますが、普通のたばこのニオイがスーツにつくのが嫌なので、アイコスを吸い終わったら、すぐに喫煙所を出ます。

 

しかし、ニコチンが切れると少しつらいです。

 

以前ほどでは、ないですが。

 

今後はどうなるかわかりませんが、多分アイコスも吸わなくなりそうです。

 

自然に吸わなくなるのが一番いいような気がしています。

 

 

あるお金持ちから学んだこと!! 銀行の手数料と残高

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わたしは、銀行の手数料についていままであまり考えたことがありません。

給与の引き出しは、銀行で並ぶのが面倒くさいのでいつもコンビニのATMです。

当然、手数料がかかります。

 

しかし、年間で考えると結構な金額になります。

それが、5年、10年となると考えものです。

わたしみたいなズボラな人間が増えれば銀行は儲かります。

 

振込手数料も同じ銀行間と、他行では手数料が違います。

当然ですよね。

 

だけど、お金が貯まる人は、このへんをシッカリと管理しています。

自分の口座がある銀行の手数料

引き出し手数料

預け入れ手数料

振込手数料

金利

残高

残高にいたっては、1円単位までです。

それも、毎日寝る前に必ずです。

 

ここまで把握している強者は、いったい今の日本にどれだけいるのでしょうか?

もしかしたら、大勢いるのでしょうか?

 

最近は、わたしも銀行のATMで給与をおろすようにしました。

ひとりで2件、3件と振込をしている人が結構いるんですね。

 

ネット銀行なら並ばなくても振込できるのにな~と思いました。

そお言えば、手数料も抑えられそうだと思いしらべました。

その中で、一件これから使えそうな銀行をみつけました。

 あくまでも、わたしにとって都合よさそうな銀行なので、おすすめのネット銀行とは違いますからね。

 

住信SBIネット銀行のキャッシュカードでした。

VISAデビット付きです。

色もブラックでカッコいいです。笑

どこかのカード会社のブラックカードみたいです。

機能は

預け入れは、いつでも無料。

引き出しも1回無料。

他銀行は月一回無料。

です。

(コンビニのATM使用金額です。)

 

お金のことを、学びなおしているわたしには最適なキャッシュカードです。

 

あたりまえですが、デビッドカードは口座にお金がないと決済できません。

衝動買い防止には、最適です。

 

お金との付き合い方において、金額の大小ではなく、不必要な手数料を銀行に支払うということをなくすという考え方を持ちました。

 

 

洗顔は、アレッポの石鹸!!これだけで肌スベスベになった!!!

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アレッポの石鹸で洗顔とシェービングをするようになって5ヶ月目になります。

気がついてみれば肌はすべすべになりました。

ツルツルではないです。

もう、おやじですから。笑

 

汗をかくこの時期でもいやなべたつきはありません。

ハンカチで汗を拭いてそれで大丈夫です。

 

汗っかきの人は、経験があると思うんですけど、夏場の蒸し暑い時期の夕方は、コンビニで売っている男性用のウエットティッシュで顔をふかないと、顔が脂ぎってしまうんです。

ベタベタして脂ぎって自分でも気持ちわるいです。

 

しかし、今年の夏は、全然違います。

今までみたいに、脂ぎってベタベタしません。

顔のにおいも、脂のにおいはしません。

 

自分で顔を触ってもなんか若返ったように感じます。

さわっていて、気持ちいいです。

この感触は、若い頃の感触です。(ちょっと大袈裟ですけど)

それぐらい、違います。

 

まわりからも、「なんか肌のツヤいいね」といわれます。

 

アレッポの石鹸をつかっている以外なにもしていません。

 

食生活も、いままでどおりバランスは悪いです。

好き嫌いもあります。

野菜はあまり食べません。

お酒も結構飲みます。

生活も不規則です。

ワールドカップもあるので夜ふかしもします。

 

それでも、肌がスベスベになっています。

 

アレッポの石鹸おそるべしです。

 

これが、オリーブオイルとローレルの威力なのでしょうか?

 

もう手放せません。

 

ちなみに、最近は、エクストラの方を使っています。

 

 

アレッポのソープ(エキストラ)8個セット

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感想(12件)

アセムヒEXを買ってみました。その効果はいかに?

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この時期になると、アセモに悩ませられます。

いままでに、いろいろな薬を買ってみましたが効果は今ひとつといったところです。

 

連日の猛暑日で今年も、赤く湿疹がでて、かゆくなってきました。

ダメ元で近所の薬局へ行きました。

 

その時に偶然発見したのがセムヒEX!! 

セムヒEXの箱をみて、知ったのですがあせもと汗かぶれは、まったくメカニズムが違うものらしのです。

 

わたしの症状は、赤くかぶれ、湿疹がでてかゆみがあります。

いままでは、アセモだと思っていたのですが、汗かぶれというのだそうです。

 

医者にかかるほどひどくはなにのですが、赤くかぶれて、かゆいので、正直不快です。

 

そんな汗かぶれ用の薬が、セムヒEXらしいので早速近所のマツモトキヨシで購入してみました。

 

効能

かゆみ、かぶれ、しっしん、皮膚炎、あせも、じんましん、虫刺され

 

となっています。

 

気になる値段は、1,280円(税込み)です。

 

ちょっと高い感じがしますけど。

これでかゆみと湿疹が治れば良しとします。

 

普通のアセモのくすりとどこがちがうのでしょうか?

値段が高いぶん、きっと何かが入っているに違いありません。

外箱には、タンニン酸配合となっています。

このタンニン酸が汗かぶれに効くのでしょう。

 

 期待できそうです。

 

それでは、使ってみたいと思います。

 

中身は15gなのですぐになくなってしまいそうです。

 

ニオイはそれほどキツくありません。

メントールが入っているので、ちょっとサロンパスみたいなにおいです。

でもサロンパスほど強いにおいではありません。

ニオイは、汗かぶれの部分に塗ってから、10分くらでなくなります。

全然気にならないレベルです。

 

たつきもありませんね。(つける量にもよると思いますけど。)

 

スースーして気持ちがいいです。

かゆみも、すぐにおさまってきました。

 

朝つけて夜まで効いています。

 

夜、汗かぶれにアセムヒEXをぬったところをよく見てみました。

赤い湿疹もだいぶよくなり、かゆみもおさまっています。

 

このぶんだと、寝る前にもう一度、アセムヒEXを塗ればかなり良くなりそうです。

 

これは、もしかしたら良い薬を見つけたかもしれません。

 

 

 

ルーマニア、コマネチは引退後貧乏だった!!

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旧共産圏のオリンピック代表選手は、金メダルをとれば一生安泰だと言われていた時代があります。

大きな家と高額のサラリーで特権階級の生活が保証されていると。

 

ルーマニアの体操選手コマネチが、オリンピックで数々の金メダルを獲得しても、引退後、その噂とは、まったく別の生活を送っていたのを知られるようになったのは、彼女の亡命後しばらくたってからです。

 

ルーマニアの国が大変な状況であることは、時々ニュースで見ることがあっても、コマネチほど有名な選手が食べることにも困る苦しい生活を送っていたことは、ほとんどの日本人は考えもしなかったでしょう。

 

引退後のコマネチは、大学に進学し、フォークダンスチームに振り付けの仕事をします。

給与はとても安く、日給は3ドルで、月の半ばには食べることにも困るほどでした。

 

そしてメンス警察の検査は免除になったそうですが、子供がいなかったため罰金は給与からひかれました。

 

しかし当時のルーマニアはすごい国です。

世界的に有名なオリンピック選手からも罰金をとるなんて。

引退してメダルをとれなくなったから、用無しなのでしょうか?

独裁者の考えることは、わかりません。